どうしても此処は要るのねん辛い(T(工)T)

てなもんやマタギ09 だよ。。くしょうなんでやねんぶちぶち
エピソード1
早々遣って呉れよりました☆君

(^vJv^)     
↑☆君キャラです: いやぁまんだ裏から上に回りこむには時間が要るねんフンフン
             ありぃ? あの横切っていく黒いものは??? (^vJv^)だよねん?

             あああっ!今度は鹿さんが三頭縦列行進でぇ 如何しょう(^vJv^;
             えええぃ止めて置きさえすればあの小煩い舅も何も言えまい 
                                         ↑え?オラのこつかねん(^(工)^

             ドォン! ほれみぃころりと行きよった此れで褒めにゃなるめいブヒッ♪
                                KK
             ガバッ!スタコラサット。。。。@@;いんやぁべっくらしたぁ
             (゜vJv゜;だぁぁぁぁぁっしょんな馬鹿なぁぁぁっ

             ドン!ドン! あああっ行っちゃったぁぁぁぁぁぁっ(TvJvT)誰か聞いてる
             じゃろて知らぬ存ぜぬは通らんよなぁぁっ(涙)

(^(工)^)     : 手拍子合の手かん? 愛の手なんぞ期待しゅるなよん(▼(工)▼〆ぐるるるぅ

エピソード2

爆走王(迷走王?)Kさん
(^(工)^):おぃKさんさっき降りていったとこ上がってるぞ?
Kさん   :ええっほんと?ありぃ又林道に出ちゃったよぉ?
(^(工)^):戻って下向け行けば良いんだよぉ
Kさん   :ほいな判った

Kさん   :ありぃ?今度はそっちの上の道に出ちゃったぁ
(^(工)^):一旦此処へ来て降り直しなねん

Kさん   :わっからんなぁぁぁぁぁっ??どうなっちょるん??
(^(工)^):ほれ此処からあっち向けて降りてけばええんよ
Kさん   :よっしゃ二頭共付いて来い!(駆け下るKさん)



(^(工)^):ありぃ?君如何したの??





Kさん   :おおぃそっちに一頭居ないかん?

(^(工)^):うんワシの横で座ってごじゃる(汗)







U^:^UU^:^U:もう何してんだか






U^:^U:いぇ別にお構いなくリラックス







U^:^U:だぁってぇぇぇぇっ。。

エピソード3

初登場最年長Hさん
(^(工)^):おっかすいなぁぁぁっまだ戻らない??

(^(工)^):遅い! 何かあったか


(^vJv^):なんか嵌めちゃった言ってますよん


同乗してたKさん:あはっ嵌めちゃった
最年長Hさん:此処に側溝が有るなんて

kさん(無線で):おおいレスキュー頼む
此れだけではお解りに為らないでしょう 補足を(^(工)^;
何時も利用してる林道は拡張工事が終わって側溝に蓋が無い 其の場所は広場に成っていて
折りしも積雪ですっぽり隠してしまい 遅れて参戦したHさんに林道終点まで上げた勢子Kさんの
ジムコ回収に向かって貰った戻りの事だす その粗相にはけして他言しないでしょうがきっとこうだ
つう真相が? その脱輪場所には彼が来る前ひとつ捕獲その痕跡を残してました でぇこんな事態
だったのではつう実況で(^(工)^;

Kさんを送り帰り道のHさんの呟き:
そぅそぅ行く時此処でひとつ止った言ってたねん? 一面真っ白良く見渡せる おっあれかあれに
間違いないぞぉ?? どれぇ降りる時間も勿体無いし面倒だ車で寄って遣れぇ(^^) 一面の雪原に
轍残すのは気持ちええのん るんるん♪      ドォォン!!  ありぃ(^^;そぉ云えば此処には

このような事で無かったのかと(T(工)T)うっ。。 脱出させるのに大騒動

エピソード4
洒落にならない(^vJv^)ネタ
(^(工)^):おっかすいなぁぁぁっ? 犬の動きと逃走経路の読みは完璧で そのカバーも先週
       其処を任せる(^vJv^)に現場まで伴い教えた筈?? 其れにしてはタイミングが
       2.3分ズレタ発砲だったん まぁ失中は仕方ないけど どれ犬の回収に入るか

       作業が済んで守備ライン塞いでいた二名が合流報告が

(^vJv^):Yさんの後ろから来て上手く行かなかった 守備ライン抜けたのはオラの下から
(^(工)^):君とYさんの間を抜けたんだな
(^vJv^):いえ違う堰堤の下抜けた筈
(^(工)^):その時は既にオラが回り込んで塞いでいるんだぞん?
(^vJv^):いや何時ものオイラの場所はYさんに行ってもらいオイラはその下倒木の
(^(工)^):ん????????なに???倒木ぅ???

(▼(工)▼):指示した持ち場を間違えている 肝心な場所抜いて其処を抜かれてるじゃん

(^vJv^):ええっそんなぁぁぁぁっ(大汗)

(T(工)T):頼むよもぅ 注文道理の展開じゃったにぃ 何も撃ち難い場所で挑まなくても(涙)

エピソード5
何処まで続く(^vJv^)のネタ造り

(^vJv^): 長いなぁぁぁっ? 何時まで此の侭待つんだろう??

  バサッ!どどどど。。。。。

(TvJvT):うっ。。木の上に乗る雪が雨に叩かれ滅多やたら落ちだすじゃん

(・vJv・):ありぃ?あんなとこに鹿さん さんつうくらいで三頭も よす下のHさんとこに
       落ちていくかもすれん撃ってやれぇ。。 

  ドォォォン。。。

(@vJv@):ええっ 何勘違いしたのかおいら向けて駆け下りてくるぅ?? 汗

此処がチャンス異常接近(^vJv^v頂きね 
  
  ドォォォン。。。  ズルッ。。。  ドテッ☆?

ん?? ↑ ズルッ?。。。ドテッ☆?ってぇぇぇっ(゜(工)゜; 何??



(TvJvT):あはっ 撃った拍子にこけちゃったそれも大の字に その後の経過は我関知せずで

       怒るかなぁぁぁぁっ舅の奴ぅ??↑と全く同じ場所だしぃ 探そうっと(汗)



          其の読みすぇいかい(▼(工)▼〆がるるるるぅ

エピソード6

(^(工)^):ほれ今日は車も乗り入れられない雪割って前進

ざくっざくっざくっ(▽vJv▽)もくもく

只管もくもく(▽vJv▽)ざっくざっくざっく 。。。。。。。。。。。。。。。。。



(^^;A:おぃ今日はどうした頑張るじゃぁにゃぁかん☆君?
(^^;B:ほんとどうしたんだぁ?天気崩れにゃぁかん☆君のせいで??

ふっ? さっきおいらが踏んで開けたあそこまで 其処で終わりじゃよん(^(工)^;きっと



(^^;A(^^;B、CもDもEまでも: ああっほんとぅだぁ!
(^(工)^;:やっぱそうか(汗)


そんな事言われてるとも知らず (TvJvT)ふぅちかりたもうだめ。。。

エピソード7
主役は(^(工)^)オラだす

(^(工)^):いんやぁぁっ前日に誰か犬を入れて目的の山になぁんも居ないけん移動してっと
仲間が管理してるキャンプ場入り口のゲート開け中に入って閉め直すのを持つてねん(^(工)^;
どれぇ?みんな後に続いて来てるねん?一台二台三台四台五台。。。

ん?何処で何してたのか鹿さんがオラの車の前横切りやがる もぅ。。一匹二匹三匹。。。。五六
七ぁぁぁぁぁっ? 何処に居たんだこの数ぅ???

エピソード8
(^(工)^)空を見上げ指差し: おい立派な鷹だ!オオタカにしては小振りじゃのぅ?
(^vJv^)つられ見上げて : 何処何処? 指差す方には?? あれぇ飛行機がぁぁっ???

尚も天空指差す(^(工)^)を見て: (^vJv^)もぅ飛行機と鷹見間違うなんてもうろくしたか舅めふっ。


馬鹿!どっち向いてるんんじゃぁぁっ あれじゃぁ無いこっち(▼(工)▼〆がるるるるるるぅ

エピソード9
(^(工)^):いんやぁぁぁっ麓では考えもしなかった酷い雪だよっこらせ。。

(^(工)^):ふぅなんとか☆君の待ち構える山の上まで出てきたぞん ありぃ?
       なにやら既に☆君の処に出て止ったとか??犬も繋いだてかん まぁええか


(^(工)^):おおぃ誰か状況報告してねん。。
(^vJv^):はいなオイラの処にふたつ来てひとつはとまりますたんブィ(^vJv^)v
(^(工)^):おおっしょうかしょうか んでもうひとつはどうしたん
(^vJv^):え?もうひとつ??ですか??。。。。。。。。。

       手ごたえありあたったと思うんすがぁ(^vJv^;はぃ 言っちゃった

(^(工)^):ん?じゃぁその手ごたえ有りの追跡して貰おうかん



(^vJv^):げ?。。。。しっかり駄目だと思いますぅ間違いなくぅ


(^(工)^):そんな自信持って言うんじゃにゃぁぁっ(▼(工)▼〆がるるるるるるるるぅ

エピソード10
(^(工)^):いんやぁぁっ 誰ぞは骨折するは一人は修行中で欠席じゃは 
       おまけに一人は仕事済ませ遅れて来るって 手薄な面子で何とか出して??

       おっ?おっとり刀で一作戦後に到着したか 此れで一本増えるで少しは楽に

荷を担ぎ☆君と駐車場所まで下山 遅れて来た最年長Hさんの姿を発見

最年長Hさん: おはようございまぁぁすぅ
(^(工)^):ほいなおはようさん 準備してねん


暫し車の後部で固まっていた最年長Hさん 徐に此方に歩を進め

最年長Hさん: あはっ今日はギブアップですぅ(TへT)万歳
(^(工)^):あああん?どうしたん??

最年長Hさん: てっぽ持って来るのを。。。。。忘れてしもうて。。。家に。。。ごもごもごも


(@(工)@:(@vJv@;▼へ▼;(・○・:唖然。。。

エピソード11
(^vJv^):いんやぁぁぁっ南回り別ルートで合流するにもあの短い区間有利の¥200也が気に入らん
       よす忠実な僕ナビちゃんに聞いちゃえ ふむふむ其処に迂回路あるのか??

       後に続く仲間の車に  ここよん此れが抜け道間違いない 流石優れものナビちゃん

(^vJv^):ありぃ段々道が狭く怪しく成って来たぞん?? 此れで本当に間違いにゃぁかん
       思い返せばナビのこの先道断絶の指示通り しかし狭い山道じゃん(^vJv^;
       後続車怒ってるかなぁ 何処に連れてくんだってぇ。。汗

(^vJv^):おっと路が下りに成って来たぁ。。それに田畑も現れて ナビでは舅と合流地点も
       すでに直ぐ其処の筈だよねん ほっ。。。るんるん

(^vJv^):あれぇ?なんんかこの早朝蠢くものが?? あっ(@vJv@;鹿さんじゃぁあありませんか
 
        それもどんどん連なってぇ??ひぃふぅみぃよぉ。。。(なんかエピ7の(^(工)^)みたい)


      ええっ六頭もぉ! それも皆立派な簪掲げたぁ(@vJv@;どうせましょうかん此れぇ


KK kk  kk kk kk kk 
@@@@@@@@@@@@→。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。(^vJv^;うっどうせませう
    ジーッ???なにしてんだあいつ?